ローラーポンプと歩んで60年。川口市から、これからも
はじめに
2026年は、三洋テクノスのポンプ事業にとって大きな節目の年です。
当社ポンプ事業の前身である古江サイエンス製作所が設立されたのは1966年11月。2026年11月で60周年を迎えます。 人にたとえるなら還暦です。1966年から現在まで、社会や産業は大きく変化してきました。その中で当社はチューブ式ローラーポンプとともに歩みを続けてきました。
今回は、60周年という節目に、当社ポンプ事業の歴史をご紹介します。
ポンプ事業の始まり
当社ポンプ事業のルーツは、1966年に設立された古江サイエンス製作所にあります。生化学研究機器やマイクロポンプの製造販売からスタートし、その後チューブ式ローラーポンプの開発・製造へと事業を広げていきました。
60年という年月は、当社が数多くのお客様とともに歩んできた歴史でもあります。
川口市で歩んだ30年以上
現在、三洋テクノスは埼玉県川口市南鳩ヶ谷にある三洋テクニカルセンターを拠点としています。
川口市はものづくりのまち、とりわけ鋳物で有名なまちです。当社の周りにも多くのものづくりやそれに関わる会社が立地しています。
加えて、商業施設や住宅も多く、働くにも住むにもとても便利なまちです。
ポンプ事業の前身である古江サイエンス株式会社は、1990年に川口工場を新設しました。
その後、本社営業部も川口工場へ移転し、2017年に三洋テクノス(当時)と合併。
三洋貿易グループの一員として三洋古江サイエンス株式会社と商号を改めました。
2021年には同じ川口市内に新設された、現在の三洋テクニカルセンターへ移転し、ポンプ事業部をはじめとする各部門がこの地で事業を展開しています。
最寄り駅の南鳩ヶ谷駅からは徒歩約9分。東京メトロ南北線とも直通しており、首都圏各地からアクセスしやすい立地です。
変わったもの、変わらないもの
60年の間には多くの変化がありました。
会社の名称は変わり、拠点も移転し、取り巻く市場環境も大きく変化しました。
生産終了した製品もあれば、新しい技術や製品、取り組みは数え切れません。
しかし、チューブ式ローラーポンプに携わり、お客様の課題解決をお手伝いするという事業の根幹は変わっていません。
長年培ってきた知識や経験は、現在の製品提案やサポートにも活かされています。
還暦を迎えて、これからも
2026年11月、当社ポンプ事業は60周年を迎えます。
人にたとえるなら還暦ですが、事業としてはまだまだ発展の途中です。
これまで支えてくださったお客様、お取引先の皆様への感謝を胸に、これからも川口市を拠点として、ローラーポンプに関する知識と技術を磨き続けてまいります。